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【特集:『牙狼<GARO>』新作映画公開記念】




いよいよ新作映画『牙狼<GARO>~蒼哭ノ魔竜(そうこくのまりゅう)~』が2月23日に公開!
『蒼哭ノ魔竜』でのザルバはいつもとはちょっと違う存在で
往年のファンは「おぉ!?」とビックリすること間違いなし!

その魔導輪ザルバは前回の特集で紹介しましたが、
今回はザルバが鋼牙の指から外されて
お休みになるときのケースというか箱を紹介。

この箱、これまでのシリーズの中で何度か登場するものの
明確な設定はなく、固有名詞も存在しません。
つまり、キャラクター商品になるなんて
誰も考えもしなかった存在なわけですが、
ザルバをお買い求めいただいたファンの声に押されて商品化。
その名も「魔導輪ザルバ ~ Body Statue in the Box ~」!!

やっぱり鋼牙のように外したときにも
ザルバはザルバでいて欲しいですからね。

しかし劇中仕様と同じように作ってしまうと超高価。
だからといって手を抜けないのがJAP工房。

そこで劇中仕様も作るけど、
廉価版も作ることになりました。
だからといって手を抜けないのがJAP工房。
悲しい性です(笑)。

そんな訳で「廉価版で十分!」というファンもたくさんいらっしゃるのですが、
それでもしっかりと違いをわかっていただくために
劇中仕様版と廉価版で、どこがどう違うのか
じっくりと解説したいと思います。

その前にまず最初にご注意いただきたいのが
魔導輪ザルバは商品には含まれないこと。


魔導輪ザルバ Body Statue in the Box
価格:260,000円(税込)

牙狼 ザルバスタチュー ホワイトメタル
魔導輪ザルバ Body Statue in the Box [ホワイトメタル ver.]
価格:69,000円(税込)



それぞれ魔導輪ザルバをお求め願います。

で、この写真、どちらが劇中仕様版か廉価版か、
おわかりになりますか?

右が劇中仕様版で、左が廉価版なんですが、
まず、ボディ部分の大きな違いは
劇中仕様版はシルバー925製、
廉価版はホワイトメタル(錫、アンチモンなどの合金)製にニッケルメッキだということ。



ホワイトメタルは収縮率がシルバーに比べて大きいため、
よく見るとちょっと小さくなります。

さらにホワイトメタルの製造工程はシルバーにくらべて、
凹部の逆テーパーがとりにくいため、
原型を修正しています。





右の劇中仕様版(シルバー製)の方が
造形の彫りが深くて繊細です。



胸の部分の造形。
墨入れしてあるので一見するとわかりませんが、
よく見ると廉価版は劇中仕様版よりも彫りが浅くなっています。

そして劇中仕様版はシルバー製なので
シルバージュエリーと同様に“燻し”で凹部に墨入れが行われていますが、
廉価版はラッカーによる塗装で墨入れが行われています。



次に箱の違い。



これも右が劇中仕様版で左が廉価版。
木の部分は同じウォールナットの無垢材。
違いは装飾部分になります。



銀色の金属部分はボディと同じように
シルバー製とホワイトメタル製の違い。



石は劇中仕様版はターコイズ(天然石)、廉価版は樹脂製。
樹脂は接着ですが、
ターコイズはシルバージュエリー同様に覆輪(ふくりん)でとめています。

箱の正面、センターにある赤い石は
どちらもカーネリアン。



同じような質感を持つ樹脂製のものがないため、
ここは廉価版でも天然石が入っています。

開閉部や脚はどちらも真鍮製で同じパーツを使用。


最後にボディーの裏側。



廉価版はネームプレートがありますが
劇中仕様版は刻印のみ。
劇中仕様版はあくまで劇中の仕様なので
商品的な装飾などはありません。

と、いうことで、
いかがでしたでしょうか。


廉価版とはいってもかなり高価なものです。
決して不満が出るようなものではありませんので
安心してお求めください。

そして劇中仕様版は
もちろん、劇中で使用されているものと同じ仕様であることが最大の存在意義。
そこにこだわるのであれば、これしかありません。

シルバー製は時間が経つと硫化して変色しますが、
ホワイトメタル製は時間が経っても変色しないので
お手入れは楽。

廉価版は実用品、劇中仕様版はコレクターズアイテム、
といえるかもしれませんね。



テーマ:シルバーアクセサリー - ジャンル:ファッション・ブランド